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お知らせ

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不動産投資型クラウドファンディングシステム「不特法クラウド」が預託なしバージョンをリリースしました

預託なしが加わり、事業の状況や予算に合わせて3種類のバーションから選ぶことができるようになりました。

株式会社レプス(本社:京都府京都市、代表者:堀公亮、以下 レプス)が提供する不動産投資型クラウドファンディングシステム「不特法クラウド」に新しく預託なし版が加わりました。
これまで提供していた「面前契約版」「預託あり版」とあわせて3種類のバージョンを提供することにより、事業状況や予算に合わせて柔軟に対応が可能となり、幅広い事業者様にシステムをご提供できるようになりました。

『不特法クラウド』とは

『不特法クラウド』は、不動産特定共同事業法(不特法)により可能になった不動産の小口化、オンラインでの出資募集に特化したクラウドファンディングシステムです。
設計段階から不特法でのクラウドファンディングに特化して開発しているため、免許取得前の面前申込の投資家の管理からフォローしている他、買い増しの対応や預託金の管理、本人確認機能も最初からサポートされています。
システムの契約数は20件を超え、預託機能を備えたシステムとしては国内トップクラスの契約数です。

【 サービスサイト 】
https://futokuho.cloud/

導入フェーズや事業規模に合わせて選べる3つのプランをご用意

これまで、面前のみシステムと、本免許1号+2号+電子取引をつかった預託機能ありのシステムの2つの選択肢しかありませんでした。リリースから3年近くが経ち機能が充実していく中で、多くのお問い合わせやご要望をお聞きし、今回新しく預託機能を省いたシステムをリリースしました。

新システムリリースに合わせて、プランの整理を行い、事業者の導入フェーズや事業規模に合わせた3つのプランをご用意しました。

面前のみのシステムを「不特法クラウドライト」、預託なしのシステムを「不特法クラウド」、預託も備えたシステムを「不特法クラウドプロ」としました。

それぞれのユーザーフローに最適化したシステム

「不特法クラウド」は、これまで多くのお客様に使い勝手の面や機能の部分で好評を頂いてきました。

新しい預託なしバージョンである「不特法クラウド」は、単純に預託機能を省いたのではなく、預託なしにおけるユーザーフローを再設計し、新規登録から出資までスムーズに行えるように構築しました。

2023年5月7日にリリースされた「まにわく」が預託なしバーション「不特法クラウド」の第1号リリースとなりました。「まにわく」は株式会社新日本コンサルティングが提供する不動産型クラウドファンディングで、第1号ファンドから即日完売するなど、好評を得ています。